考古堂の出版物
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「書店の皆様へ」
当社の出版物は、トーハン・日販・鍬谷書店・西村書店・北越書館より配本できます。
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おすすめ
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話題の【新井満
自由訳】
良寛さんの愛語 |
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「愛語」は幸せを呼ぶ魔法の言葉。
ポケット判『愛語』とも
写真/弓納持福夫
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B6
70頁 1,540円 |
良寛さんの戒語 |
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戒語は平安を招く魔法の言葉。
表紙カバー・本文挿絵/こしの千涯
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B6 138頁 1320円 |
良寛と貞心尼の恋歌 |
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『はちすの露』から相聞歌全54首を大胆に自由訳
本文写真/本田清 |
B6
180頁 1,540円 |
秋萩の花咲く頃CD盤 |
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『はちすの露』の相聞歌 5首に美しいメロディをつけ、
新井満が歌う、デュットで歌う、夢のCD盤。
良寛原詩、歌詞、楽譜とも。
構成・作曲・歌唱/新井満 |
1,100円
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良寛さん
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雑誌「良寛」
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雑誌「良寛」
好評発売中!!
■4〜21号
(各 1,000円+税)
■22〜50号
(各1,457円+税)
品切れ 1〜3,10〜12,23,45号
全50号にて完結いたしました。
◎品切れの号も出ておりますのでお早めにご注文ください。
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Microscopia
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坂口安吾
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自費出版のご案内
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雑誌『ミクロスコピア
Microscopia』の世界へようこそ
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手作りの科学文芸誌『ミクロスコピア』。毎号、強力な編集陣が厳選した記
事を掲載。趣向をこらした、また、意表をつく、興味深い特集をお届けして
おります。息抜きをしながら、新しいアイディアが涌いてくる、そんな雑誌
です。読むたびにきっと新たな発見があることでしょう。
ミクロスコピア出版会のホームページもぜひご覧ください。
●2008年冬号(Vol.25
No.4)
●1部 1,143円(本体)
●年4回発行(季刊誌) |
発行:ミクロスコピア出版会
発売:考古堂書店 |
▼2008年冬号(Vol.25 No.4) 主要目次
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新潟の街 |
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心象風景 |
山田 喬 |
2 |
―私の視点― |
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虫の関節 |
養老 孟司 |
10 |
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細菌発見史(3) |
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化膿性球菌 |
天児 和暢 |
51 |
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−特別連載− |
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ウイルスは生物進化に貢献したか?
(6)
進化の今後
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山本 直樹
山本三毅夫
魚田 慎 |
12 |
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フットライト |
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世界に広がるUMAMIの魅力 |
栗原 堅三 |
18 |
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フィガロ細胞 その後 |
宮崎 徹 |
29 |
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神経細胞の新生の現場をおさえる(3)
グリアがニューロンになる話
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石 龍徳 |
35 |
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光る生物からの贈り物
(5) |
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ニュージーランドは光る生き物がいっぱい |
近江谷克裕 |
23 |
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−備忘録から(13)− |
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日向熱と鏡熱
上 |
中山 宏明 |
55 |
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−人と時代− |
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神経の歴史散策
(16)
三原色説の成立
ヘルムホルツとマクスウェル
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高垣玄吉郎 |
65 |
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魔弾の射手 パウル・エールリッヒ(2)
免疫から化学療法へ
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石田 三雄 |
58 |
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科学者のふるさとを訪ねる(11)
数学で日本女性初の理学博士 桂田芳枝
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西條 敏美 |
85 |
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懐旧のドイツ(25) ドレスデンの甃(9) |
上野 賢一 |
81 |
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私のお宝 |
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吉田富三先生と
そばの会 |
小高 登志 |
72 |
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−てがみ− |
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ハイデンハイン教授からの手紙と顕微鏡標本
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石井 敏弘 |
41 |
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医療を助けるアロマセラピー |
塩田 清二 |
48 |
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三浦梅園が愛用した木製の光学顕微鏡 |
島田 達生 |
74 |
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足で探った田原淳のマールブルグでの住まい
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河野 宏 |
76 |
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黄金のパゴダ サイクロンその後 |
内藤 眞 |
92 |
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世界医学史の旅(22) |
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シリア医史跡散歩(上) |
石田 純郎 |
88 |
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私の世界百名山 62 |
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アジオコチョーク(ワシントン山)★北アメリカ |
黒田洋一郎 |
96 |
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新潟生き物だより(12) |
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祝100号のヒメサユリ |
安富 佐織 |
6 |
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田中敬一のミクロ散歩(46) |
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夢の走査電顕と獏たち その1 |
田中 敬一 |
8 |
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絵と私(26) |
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カリアリの額縁屋 |
牛木 辰男 |
102 |
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グルメ百話(76) |
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鮭児はサケの王様だ |
江部 達夫 |
104 |
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フランスだより(12) |
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あの世の話 |
北浜 邦夫 |
106 |
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うまみフォーラム |
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そば粉を使って |
岸田 衿子 |
108 |
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分かちあって |
高橋 幸子 |
109 |
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極め付けの味 |
藤原 一枝 |
108 |
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市場の風景 |
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どいた、どいた! |
仁木 一郎 |
111 |
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