2002年秋号 考古堂書店へジャンプ
考古堂出版概要 ] サイトマップ ] お問い合わせ ]

医学書の考古堂書店

  考古堂の出版物

「書店の皆様へ」

当社の出版物は、トーハン・日販・鍬谷書店・西村書店・北越書館より配本できます。
それ以外の取次店の書店様は、トーハン経由にて出荷いたします。 ご注文をお待ちしております。

  おすすめ

話題の【新井満 自由訳】

良寛さんの愛語

「愛語」は幸せを呼ぶ魔法の言葉。 ポケット判『愛語』とも

写真/弓納持福夫

B6  70頁 1,540

良寛さんの戒語

戒語は平安を招く魔法の言葉。

表紙カバー・本文挿絵/こしの千涯

B6 138頁 1320円

良寛と貞心尼の恋歌

『はちすの露』から相聞歌全54首を大胆に自由訳

本文写真/本田清

B6  180頁 1,540

秋萩の花咲く頃CD盤

『はちすの露』の相聞歌 5首に美しいメロディをつけ、 新井満が歌う、デュットで歌う、夢のCD盤。 良寛原詩、歌詞、楽譜とも。

構成・作曲・歌唱/新井満

1,100円

  良寛さん

雑誌「良寛」 

雑誌「良寛」
好評発売中!!

■4〜21号
(各 1,000円+税)

■22〜50号
(各1,457円+税)

品切れ 1〜3,10〜12,23,45号
全50号にて完結いたしました。

◎品切れの号も出ておりますのでお早めにご注文ください。

Microscopia

医学と芸術の交差点
雑誌『ミクロスコピアMicroscopia』
の世界へようこそ!!

 坂口安吾

坂口安吾の色紙2点
好評発売中

  自費出版のご案内

あなたの本を創りませんか?
自費出版・自費出版のご案内企画出版お気軽にご相談ください。

 

 

ホームミクロスコピア2002年秋号

クイックサーチ:・・

スペースに続けてキーワードを追加すると、絞り込み検索ができます。

 
雑誌『ミクロスコピア Microscopia』の世界へようこそ
ミクロスコピア2002年秋号画像

●2002年秋号(Vol.19 No.3)
●1部 定価1,200円(本体1,143円)
●年4回発行(季刊誌)

発行:ミクロスコピア出版会
発売:考古堂書店

▼2002年秋号(Vol.19 No.3) 主要目次


私の視点
今でなくて何時?
−学問の自由のため声を上げよう
濱 清 4

連載◇プリオン病の謎
疫学と神経内科から見るプリオン病1
−ヒト硬膜移植後のクロイツフェルト・ヤコブ病
佐藤 猛 8

フットライト
ジョーカー:成人幹細胞をいかにうまく医療に使うか 加藤 幸夫 13
網内系は もうないか2−清野謙次と網内系学説 和氣健二郎 27
発汗のメカニズム5−汗腺の進化とカエルの“汗” 小川 徳雄 33

特集◇セレンディピティー
セレンディピティーの今昔 新関 暢一 19
放置されたセレンディピティー 井山 弘幸 23

人と時代
懐旧のドイツ1
ローマのカンパーニャのゲーテ
上野 賢一 45
消化管内視鏡の発展を辿る(6)
−内視鏡学会の設立とV型胃カメラ
丹羽 寛文 39
解剖学の父 アンドレアス・ヴェサリウス(10) 坂井 建雄 56

てがみ
遺伝子の踊り−からだのじゅもん 徳田 信子 53

わたしの趣味
蕎麦打ち−素敵な出会いの数々 車田 正男 72

田中敬一のミクロ散歩21
ある写真の物語 田中 敬一 6

かたちの記録13
渦巻き(2) 紋様の世界 上原 康生 66

山と私
上越国境の双耳峰−谷川岳 高田 邦昭 50

シリーズ◇脊椎動物の歴史をたどって(6)
単弓亜綱の爬虫類から哺乳動物へ 八鹿 寛二 62

追悼
矢内原 昇 教授を偲んで 藤田 恒夫 82

いとしき草花
秋風の中の源氏 和田 静子 2
絵と私
猫の思い出 牛木 辰男 76
グルメ百話51
アケビの果皮も料理しだい 江部 達夫 78
おすすめの一冊
「私の学説」を国際的認知へ−藤田哲也著『脳の履歴書』 丸山 工作 83
うまみフォーラム
カスミアミノサンボウ 藤原 一枝 80
アミノ酸 味変化 都甲 潔 80
味界の未開野 河合美佐子 81
ひろば
カエルの目から14 岩澤 久彰 84
カエルと花の写真家 上沼ミツさん   85
市場の風景 子供を市場に連れてって 仁木 一郎 87

 
 考古堂書店出版部    アクセスマップ

〒951-8063 新潟市中央区古町通4番町563番地
TEL:025-229-4050(代表) 025-229-4058(出版部直通)
FAX:025-224-8654
mailpub@kokodo.co.jp

アクセスマップ