(管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム準拠4)栄養管理の基本 第2版
:栄養ケア・マネジメントと食事摂取基準の理解

(管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム準拠4)栄養管理の基本 第2版<br>:栄養ケア・マネジメントと食事摂取基準の理解
著者
小切間美保ほか(編)
出版社
医歯薬出版
判型
B5
頁数
174
出版年月
2026/03/25
ISBN
9784263720431

概要

栄養ケア・マネジメントや食事摂取基準の考え方を理解するためのテキスト!
●「管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム」準拠.
●栄養管理の基本と食事摂取基準の考え方を理解するためのテキスト.本シリーズ全科目の基礎となる一冊.
●さまざまな角度からのアセスメントを中心に,栄養ケア・マネジメントの概要や具体的な手順を解説.また,「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の理論と活用,食事調査の手法について詳述した.

目次

Chapter 1 栄養管理
 1.なぜ管理栄養士が必要なのか(塚原丘美)
 2.栄養管理の概念(武見ゆかり)
 3.栄養管理の目的と意義
 4.栄養ケア・マネジメント(小切間美保・小倉嘉夫)
  1)PDCAサイクルと栄養ケア・マネジメント
  2)栄養ケア・マネジメントの概要
   (1)栄養スクリーニング
   (2)栄養アセスメントの概要
   (3)目標設定および栄養ケア計画と実施の概要
   (4)栄養ケア・マネジメントの評価の概要
  3)多職種連携による栄養ケア・マネジメント
 5.栄養管理の手順と記録
  1)医療分野(塚原丘美)
   (1)医療・介護
  2)保健分野
   (1)成長期(杉浦令子)
   (2)成人期(小切間美保)
   (3)高齢期(栢下 淳)
Chapter 2 食事摂取基準
 1.食事摂取基準策定の経緯(柳沢香絵・木戸康博)
  1)日本人の食事摂取基準の意義
  2)日本人の食事摂取基準の沿革
 2.食事摂取基準策定の方針と基本的事項
  1)日本人の食事摂取基準(2025年版)の策定方針
   (1)策定方針
   (2)対象
   (3)策定するエネルギーおよび栄養素
   (4)指標の目的と種類(エネルギーおよび栄養素の指標)
   (5)年齢区分
  2)日本人の食事摂取基準(2025年版)の基本的事項
   (1)指標の概要
   (2)レビューの方法
   (3)参照体位
   (4)策定した食事摂取基準(一覧表)
  3)策定の留意事項(福村智恵)
   (1)ライフステージ別の留意点
   (2)摂取源
   (3)摂取期間
 3.食事摂取基準の各指標の目的と定義(上西一弘)
  1)エネルギー摂取の過不足を防ぐことを目的とした指標
  2)栄養素の摂取不足からの回避を目的とした指標
   (1)推定平均必要量(EAR)
   (2)推奨量(RDA)
   (3)目安量(AI)
   (4)各指標と健康障害の関係
  3)過剰摂取による健康障害からの回避を目的とした指標
   (1)耐容上限量(UL)
  4)生活習慣病の予防を目的とした指標
   (1)目標量(DG)
   (2)重症化予防のための値
 4.エネルギー摂取基準策定の科学的根拠(田中茂穂)
  1)エネルギー必要量の考え方
   (1)エネルギー必要量の基本概念
   (2)望ましいBMI
   (3)特別の配慮を必要とする集団
  2)総エネルギー消費量・摂取量の推定誤差
  3)エネルギー必要量の推定方法
   (1)基礎代謝量(BMR)
   (2)身体活動レベル(PAL)
   (3)MET(メッツ)
   (4)肥満者や糖尿病患者におけるエネルギー
 5.栄養素摂取基準策定の科学的根拠(上西一弘)
  1)たんぱく質
  2)脂質
   (1)脂質
   (2)飽和脂肪酸
   (3)n-6系脂肪酸
   (4)n-3系脂肪酸
   (5)コレステロール
   (6)トランス脂肪酸
  3)炭水化物
   (1)炭水化物
   (2)食物繊維
  4)エネルギー産生栄養素バランス
  5)ビタミン
   (1)脂溶性ビタミン
   (2)水溶性ビタミン
  6)ミネラル
   (1)多量ミネラル
   (2)微量ミネラル
 6.食事摂取基準の活用(吉池信男)
  1)はじめに
  2)個人の食事改善を目的とした活用
   (1)エネルギー摂取量の過不足の評価と食事改善の計画・実施
   (2)栄養素の摂取不足の評価と食事改善の計画・実施
   (3)栄養素の過剰摂取の評価と食事改善の計画・実施
   (4)生活習慣病の予防を目的とした食事評価と食事改善の計画・実施
  3)集団の食事改善を目的とした活用
   (1)食事評価
   (2)食事改善の計画と実施
Chapter 3 食事摂取状況のアセスメント
 1.食事調査の意義と目的
  1)食事調査の意義(小切間美保)
   (1)食事調査とは
   (2)栄養素との関連
  2)食事調査の目的(平安座依子)
   (1)疫学での食事調査
   (2)栄養教育・栄養指導における食事調査
   (3)食事摂取基準の活用における食事調査
 2.食事調査の種類と方法
  1)食事調査の種類(浅田祐一)
   (1)実際の食事による食事調査
   (2)調査票による食事調査
  2)食事調査の方法と特徴(鈴木太朗)
   (1)陰膳法
   (2)食事記録法
   (3)写真・ICTを活用した食事調査
   (4)24時間思い出し法
   (5)食物摂取頻度調査法
   (6)食事歴法
   (7)食事摂取量を反映する生体指標
   (8)その他の食事調査法
  3)食事調査法の基本的技術(由田克士)
   (1)食事調査の手順
   (2)食事調査の留意点
 3.食事調査法の妥当性と精度(佐々木 敏)
  1)正確度と精確度
  2)食事記録法の妥当性と精度
   (1)質問票に妥当性が必要な理由
   (2)妥当性の測り方
   (3)妥当性研究のデザイン
   (4)妥当性の表現方法
   (5)相関係数の種類と利用方法
   (6)妥当性研究の結果を読む場合の注意点
   (7)対象者特性における諸注意
   (8)質問票の妥当性
Chapter 4 身体状況のアセスメント
 1.身体状況のアセスメントの意義と目的(小切間美保)
 2.身体計測法の種類と意義(松尾嘉代子・真鍋祐之)
  1)身体計測の方法
  2)身体計測法の選択と適用
   (1)身長
   (2)体重
   (3)BMI
   (4)体脂肪
   (5)皮下脂肪厚
   (6)上腕周囲長・上腕筋囲・上腕筋面積
   (7)下腿周囲長
   (8)腹囲
   (9)ウエスト/ヒップ比
   (10)その他
  3)身体計測の評価指標に影響をもたらす要因
   (1)体重減少
   (2)体重減少の要因と対応
   (3)体重増加
   (4)体重増加の要因と対応
 3.臨床検査(渡邊英美)
  1)臨床検査の種類と意義
  2)臨床検査の基準値設定の考え方
   (1)基準範囲
   (2)臨床判断値
  3)検体検査の主な項目と基準値
  4)臨床検査の評価指標に影響をもたらす要因
  5)栄養アセスメントにおける臨床検査
 4.臨床診査の種類と意義(桒原晶子)
  1)臨床診査の方法
   (1)問診
   (2)フィジカルアセスメント
  2)身体徴候
   (1)バイタルサイン
   (2)観察・触診
  3)臨床診査の評価指標に影響をもたらす要因
Chapter 5 社会環境のアセスメント
 (吉池信男)
 1.社会環境のアセスメントの意義と目的
 2.社会環境因子
  1)フードシステムに関わる因子
  2)食情報に関わる因子

もっとみる

(管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム準拠4)栄養管理の基本 第2版
:栄養ケア・マネジメントと食事摂取基準の理解

¥2,860(税込)
数量

※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する

【ご注意】
データベースに登録されている情報は商品情報であり、当社の在庫情報ではございません。 そのため、掲載されている商品であっても品切れや絶版などにより入手できないものが含まれている場合もございます。 ご利用の際はあらかじめご承知おき下さいますようお願いいたします。

チェックした商品

お買い物の前に

データベースに登録されている情報は商品情報であり、当社の在庫情報ではございません。
そのため、掲載されている商品であっても品切れや絶版などにより入手できないものが含まれている場合がございます。
ご利用の際はあらかじめご承知おき下さいますようお願いいたします。

納期について
  • いわゆる医学書・看護書等、医学関連領域の書籍につきましては、豊富に在庫をもっておりますので、即日発送可能なものがほとんどです。
  • 在庫のない場合でも、大部分は2~3営業日でお取り寄せいたします。
  • しかし、出版社によっては1~2週間前後かかるものもございますので、あらかじめご了承ください。
  • 医学・看護系の雑誌のバックナンバーにつきましては、通常10日~2週間くらいでお取り寄せいたします。
  • 洋書につきましては、国内在庫のあるものは数日で入荷いたしますが、海外からお取り寄せとなるものは、1ヶ月前後かかる場合がございます。時間がかかると思われるものにつきましては、ご注文をいただいた時点で、当社よりお客様へ確認をさせていただきます。
店舗・営業日について

考古堂書店(新潟市・古町)
〒951-8063
新潟市中央区古町通4番町563番地
TEL: 025-229-4050
FAX: 025-224-8654

営業時間:10:00~18:00(平日)
定休日:日曜・祝日・年末年始
上記以外の休業日については、随時お知らせにて告知致します。

考古堂書店 新潟大学売店(協和会売店 書籍コーナー)
〒951-8520
新潟県新潟市中央区旭町通一番町754番地
新潟大学医歯学総合病院内 東病棟1階

営業時間:9:00-16:00(平日)
定休日:土曜日・日曜日・祝日

考古堂書店新潟医療福祉大学店
〒950-3198
新潟県新潟市北区島見町1398
新潟医療福祉大学I棟2階

営業時間:11:00-13:30(平日)
定休日:土曜・日曜・祝日・長期休暇期間

お支払方法

■いつものように
いつもご利用いただいている方法(口座自動引落、集金、など)でお支払い

■店頭でお支払い
現金・クレジットカード・図書カード・PayPay・電子マネーでお支払いいただけます

■クレジットカード決済
以下のクレジットカードがご利用可能です。

■代金引換
送料+代引手数料 300円

■Amazon Pay
Amazonアカウントをお持ちのお客様は、AmazonのID、パスワードで購入することができます

■公費(研究費など)
配達以外での公費による初回のお取引につきましては、前金にてお願いしております。 ご注文を確認後、折り返し金額や振込先などをご連絡いたしますので、お支払いの確認が取れ次第、商品を出荷いたします。 また、会員登録をしていただくと、2回目以降は後払いをご利用いただけます。(請求書・郵便局の払込取扱票を同封いたします)

送料について

1冊の場合は400円いただきます。
2冊以上の場合は800円いただきます。
複数冊数のご注文で、発送が分かれる場合は発送ごとに加算いたします。
購入金額(税込)20,000円以上で送料無料
代金引換を選択の場合、送料に手数料300円が加算されます。

返品・交換について
  • 出版社に発注したものは、原則としてキャンセルはお受けいたしかねますのでご注意ください。
  • 特に雑誌のバックナンバーにつきましては、ご注文の際、巻号等おまちがえのないようにご注意ください。
  • 返品はご容赦ください。 ただし、下記のような場合にはお取り替えいたします。お手数ですが商品到着後10日以内に、弊社宛てに宅配便(代金着払い)でご返送くださいますようお願いいたします。
    なお、代わりの商品がご用意できない場合は返金させていただきます。
    1. 商品に落丁や乱丁等の不良があった場合
    2. ご注文の商品と違う商品が届いた場合
    3. 配送中に商品が破損・汚損していた場合
お支払い後の品切れについて

差額を返金致します。